「ポイントハンターは史上最高の高還元お小遣いサイトです」
お小遣いサイトを利用する側にとって貰えるポイントが多い方が良いのは言うまでもありません。
ポイントハンターはゲーム等も少なく、その分を広告案件の還元率を上げることで高還元を実現しています。
それに加えて、少ないゲームコンテンツの中でクリックポイントにおいてだけは非常に秀逸で一日あたり10円以上がゲットできる仕様となっています。
そんな使い勝手の良いポイントハンターではありますが、一つだけ難点があります。
それは、広告案件を検索する術がないという事。
みなさんもポイントハンターを利用した事がある方ならお気づきではありませんでしたか。
普通お小遣いサイトと言えばどこにでも検索窓が設置されており、そこから検索することで案件の探し出すことが出来るのですが、ポイントハンターにはどこを探しても検索窓がありません。
ウェブ検索窓はあるのですが、広告案件用の検索がありませんので、他のお小遣いサイトと広告案件の還元率を確認するときに少し使い勝手が悪いと言わざるを得ません。
正直カテゴリから探っていくのでは効率も悪いですし、自分が探そうとしている広告のカテゴリがどこになるのかも考える必要がありますので難しいんですよね。
検索を設置せずにカテゴリから探っていかせることで、他の広告をあえて見せるようにして他の広告も利用させようという魂胆なのではと余計な推理を働かせてしまいます。
当方には検索窓を設置するのがどれだけ難しいのかは分かりませんが、これだけのお小遣いサイトを作れるのであればすぐに設置できそうなものですけど、違うんでしょうかね。
そんな事を言っていてもしょうがないので当方が現在ポイントハンターで検索している方法をこちらで紹介したいと思います。
Google検索を利用する
検索する方法が無いのであれば自分で検索する必要がありますが、そんな時はGoogleの検索窓を利用しましょう。
Googleではウェブ全体の検索だけでなく、一定条件を加えることで条件下での検索が可能になっています。
今回の場合にはポイントハンター内だけの検索が必要なわけですので、そのように条件設定を行いましょう。
- Googleのページを開く
- 検索窓に○○○ site:http://point-hunter.com/と入力して検索
これでポイントハンターに存在している広告案件の有無をチェックすることが可能となりまして、○○○の部分には検索したい広告案件名を入力しましょう。
このsite:というのはその指定ドメインのアドレスのみを検索結果として出力されますので、ポイントハンターに存在している案件が表示されるという事になるわけです。
ちなみにこれは広告案件検索用ではありませんので、他にもポイントハンター内のゲームコンテンツなども対象となりますが、広告案件名を入れて検索するのでそれらは対象外となることでしょう。
実際にポイントハンターでのおススメ案件であるジャパンネット銀行の広告案件を探してみたのが下記の画面です。
このように通常通りの検索結果が出てきますのでそちらをクリックすれば探したい広告案件を見つけることが出来たというわけですね。
ジャパンネット銀行を含む結果ですから多くの結果が出てきますが、全てポイントハンター内の広告ですし、一番上に出てきた結果をクリックすればほぼ探している広告案件であることは間違いないでしょう。
まとめ
ポイントハンターでは広告検索機能がありませんのでGoogle検索の「site:機能」を使うようにしましょう。
他のサイトでも利用可能ですので、何か検索したいものがある場合には是非利用してくださいませ。
ただ、お小遣いサイトで案件利用では使うことは無いかと思いますが、サイト内検索などで使える日が来るかもしれませんので頭の片隅にでも覚えておくと良いですね。
ポイントハンターは高額の案件が豊富なお小遣いサイトです↓